目次
Japanese (日本語)
前提条件
USBメモリーのフォーマット手順 (例:Windows 10 の場合)
BIOSの[セキュリティ]タブでTPMを 無効 にします [ トラステッドコンピューティング ]
※セキュリティデバイスサポートなどの名前になっている場合もあります。
TPM 2.0 とは?利用中のPCのTPM2.0が有効なのか調べる方法とTPM2.0を有効化する手順
【ASRock製品全般】TPM2.0の 有効化・無効化 について
ソフトウェア導入
ソフトウェアをダウンロードする
- Login:ログインユーザ名 (ご自身で決めます
- Pass:ログインパスワード (ご自身で決めます
- Email:メールアドレス
- Key:チケットもしくは Autobuy より納品された ライセンスキーです。
エラーなど
ERR 4
セキュリティに関係しています。
アンチウイルス・Windows ディフェンダー・ の確認、 Valorant をインストールしている場合は vanguardを無効化してください
https://support-valorant.riotgames.com/hc/ja/articles/360044648213-Riot-Vanguardのアンインストールと無効化
TPM エラー
TPMを無効化してください。
BANされた場合の手順
CFF は シリアル偽装結果を保存し、 毎回同じシリアルナンバーに偽装します。
この状態でBANされると、偽装後のシリアルナンバーもBANされている可能性があるので、 別のシリアルに偽装させる必要があります。
単純に CFFが入ってる USBを再度フォーマットし、 上記リンクからローダーをダウンロードして再セットアップを行えば、 全く別のシリアルになります。
小ネタ (USB抜き忘れ対策)
※ CFF を使うのに必須な作業ではありません
①「exeUSB」というフリーソフトをDLしてください。
https://www.nanshiki.co.jp/software/exeusb.html
②「Alert.bat」をDLして、cffが入ったUSBの中に配置してください。
③「exeUSB」を起動して、接続中のUSBを選択→動作→ファイル実行で、
②のパスを入力して、その他の設定は画像の通りにしてください。
(再起動かけても「exeUSB」はタスクトレイに常駐しているはずなので、次回からは起動しなくていいです)
④一度USBを抜いて、もう一度挿してみてください。
(抜いた時に設定保存するか聞かれるので保存してください)
ポップアップが表示されれば成功しています。
⑤後は通常通りcffを起動して、spfが完了したらUSBを抜いてください。
ポップアップは表示されたままですが、はい(Y)を選択すると消えます。
もし抜き忘れていてもポップアップで気付けると思います!