!#4 CFF Spoofer 取扱説明書

Japanese (日本語)

前提条件

1 USB を FAT32 でフォーマット

USBメモリーのフォーマット手順 (例:Windows 10 の場合)

 

2 TPMを無効化

BIOSの[セキュリティ]タブでTPMを 無効 にします [ トラステッドコンピューティング ]
※セキュリティデバイスサポートなどの名前になっている場合もあります。

TPM 2.0 とは?利用中のPCのTPM2.0が有効なのか調べる方法とTPM2.0を有効化する手順

【ASRock製品全般】TPM2.0の 有効化・無効化 について

簡単な無効化方法 (クリックで展開)

BIOS画面に入って操作します

・TPM を無効化(Intelの場合)
[Advanced] > [Trusted Computing] に進み、[Security Device Support] 項目を [DISABLE] に設定して保存

・TPM を無効化 (AMDの場合)
[Advanced] > [TPM/FPT] > [Disable] または [TPM/FPT] > [DISABLE Discrete TPM/FPT] に進み、設定を保存

 

3 ツール使用ガイドの PC設定を実施する

ソフトウェア導入

ソフトウェアをダウンロードする

Install.exe を USBに入れて管理者として実行します。
ランダムネームの spoofer ファイルが作成されますので、そちらを管理者として実行
(次回からこのファイルを起動します)
ログイン画面が表示されますので、 初回起動時は、 registration(アカウント作成)をクリック
  • Login:ログインユーザ名 (ご自身で決めます
  • Pass:ログインパスワード (ご自身で決めます
  • Email:メールアドレス
  • Key:チケットもしくは Autobuy より納品された ライセンスキーです。
次回は ログイン IDとパスワードでのログインとなりますが、 忘れても再発行等は原則できませんので、メモするなどして慎重にアカウントを開設してください。
入力したら Register をクリック
cheatタブ で HWID Spoofer を選択し、versタブで [EAC][10/11][pay] を選択し、 lunch をクリック。
ロードが完了したら、Remove usb device と表示されるので
Spoofer が入ってる USBを抜いてください!
※ 以降は PC再起動するまでUSBを刺さないようにしてください
シリアルチェッカ を用いて シリアルナンバーが変更されているか確認してください。
USBを抜き忘れたままゲームを起動すると BANされる場合があります。
ライセンスキーを更新する場合は 上記画面の 「Activate key」を押してキーを有効化してください。

エラーなど

ERR 4

セキュリティに関係しています。
アンチウイルス・Windows ディフェンダー・ の確認、 Valorant をインストールしている場合は vanguardを無効化してください
https://support-valorant.riotgames.com/hc/ja/articles/360044648213-Riot-Vanguardのアンインストールと無効化

TPM エラー

TPMを無効化してください。

BANされた場合の手順

CFF は シリアル偽装結果を保存し、 毎回同じシリアルナンバーに偽装します。

この状態でBANされると、偽装後のシリアルナンバーもBANされている可能性があるので、 別のシリアルに偽装させる必要があります。

単純に CFFが入ってる USBを再度フォーマットし、 上記リンクからローダーをダウンロードして再セットアップを行えば、 全く別のシリアルになります。